情報発信の大切さ
最近You tubeやっている人多くなりましたよね。
これをみて頂いてる方も自分でチャンネル持って発信したり、発信はしてなくても何かしらの動画を見ている人が大多数じゃないですかね。
ちなみに私もテレビはほとんど見なくなって動画ばかり見てます。
私自身、特に自分のプライベートや仕事をSNSで発信するのは、なんかめんどくさいと思ってたんですけど、SNS(Instagram・Facebook)なんかを友人から誘われてやってみると、昔の友人にSNSを通してまた会えたり、共通の趣味なんかでSNS上で新しい出会いがあったりと、やってみたら結構おもしろいなぁと思ったりしてます。
この一年SNSを通じて、行政書士やってたんやと連絡があり、同級生から仕事をもらえたり、自分からSNSを通じて知り合った方にお仕事を頼んだりして、本当にSNSでの発信が仕事に繋がるなと最近はすごい感じています。
逆にお客様商売でSNSで自分を発信していない人はものすごい機会損失をしているんじゃないかと思うようになりましたし、それは事実でしょう。
なので私自身は外回り営業大好きで、飛び込み営業でどんどん仕事を取ってきたタイプなんですが、コロナの自粛しているこの期間は、時間があるので、面倒臭がっていたSNSの発信も割と頑張ってきました。
ただ、まだYou tubeだけは手を付けてないんですよね。
この際、編集の仕方がわからないとか、時間がないとかネタがないとか、言い訳ばかりするのはやめてYou tubeも始めてみようかと思っています。
私は行政書士をやりながら、副業で始めた営業代理店事業が法人になり、今は家族を養えるだけの収入があり、生活できています。
年商10億円、100億円みたいな成功者とは言えないですけど、これから同じ士業で独立する方や、個人事業主やフリーランスになる予定の方には、私自身、起業してからここまでくるのにかなり苦労した経験もありますし、失敗もしましたので、そういう部分でお伝えできることは多々ありますし、一定のニーズはなくもないのかなと思っています。
最終的には私のことを動画を通じて知っていただいた方と業務提携したり、勉強会とかしたりして共に高めあえれば、めちゃくちゃおもしろいなと思っています。
決めたらとりあえずなんでもやってみるタイプなので、どんな出来になるのかは正直不安ですけど、『俺のことなんて誰も見てない』と思って、とりあえず好きなようにやってみようと思います。
なんでも中身は後回し、とりあえず実行あるのみ!この意識でやっていきたいと思います。
諦めそうなときの踏ん張り方。
こんにちは!
以前のブログで自分で決めたことを継続することの大切さや一度決めたことを破ってしまうとすべてが台無しになるという話を書きました。
以下参照
ただ決めたことをやり通すのってかなり大変ですよね。
自分も毎日勉強する。ブログを書く。You tubeを撮る。食事制限をする。
本当に今日はいいかと諦めそうになる日も少なくないと思います。
そのときにどうそこをのり超えるか。
これは私がいつも勉強させて頂いている経営コンサルテントの一圓克彦さんもおっしゃっているのですが、
「ここで落ちると皆と一緒や」大抵の人が継続できずに脱落していく、ここを踏ん張れば頭一つ抜け出すことができる。
こう思うわけです。
世の中の成功している人とか、大きい目標を達成している人ってずば抜けた継続力なんですよね。
とにかく継続している日数が凄い。
他の人も頑張ってるんですが、ほとんど大多数の人が、決めたことを守れず継続できず脱落していくわけです。
なので自分の能力が高くなって上にあがるというよりかは、周りのみんながどんどん脱落して勝手に自分が抜け出しているというイメージですね!
これを聞いたときは本当になるほどと共感しましたし、本当に人と競争する必要はないなと、自分がやることをしっかり継続していれば、頭一つ抜け出すんやなと思いましたね。
敵は己との闘いだけですね!
なので自分は何か決めたことを心が折れそうになって諦めそうになったときは、ここで脱落してたまるかと、皆さんはどんどん脱落していって下さいね~なんか考えながら踏ん張るようにしています。笑
これを見て頂いてる方も、ライバルが戦意喪失するくらいの圧倒的な継続力で毎日自分に打ち勝っていきましょう!
日常生活に転がっている。自分を成長させる考え方
こんにちは!
いつもありがとうございます。
マルボウズです!
今日は自分を成長させる考え方について書いていきたいと思います。
皆さん質問です。
貯金をしたいと思ったらどうしますか?
おそらく大多数の人が支出を見直すと答えると思うんですよ。
そう!それは間違いではないんですね。もちろんそれをする方が簡単なんです。
ただ僕がいいたいのは、まず支出を減らすよりも、収入を増やす方をファーストチョイスにしませんかということなんです。
例えば、個人の方が給料を貰っているとして、貯金を増やしたいと。
そしたら家賃の安いとこに移ったり、交際費を削ったり、食費をケチったり、水道光熱費をケチったりすると思うんですよ。でもそれってしんどいし、そんな生活楽しくないですよね。
だったら収入を増やすことを考えませんかって話なんです。
アルバイトをしてもいいし、副業をしてもいい。
収入を増やす方が、大変な選択になると思うんですよ。
アルバイトするにも新たに仕事を覚えないといけないし、副業もお金を稼げるだけのスキルを身につけないといけない。
ただできる仕事は増えるし、人脈も増える、スキルも上がってその結果収入も増えると、メリットがかなり大きいんですよね。
支出を減らして貧乏生活して無理して貯金しても、収入が増えない、成長がない。
収入を増やすために、働いたり、勉強したりすることで、成長できて収入が増える。
後者の方が絶対しんどいですけど、100%成長ができるんですね。
なので僕は毎日少しでも成長したいので、何かするときは必ず簡単な方に進まず、難しい方を選択するようにしています。
行政書士の試験勉強のときも、問題集で何買うか悩んだときも、一番難しい司法試験の短答式の方を買いました。
それはそっちの方が自分が成長できて、合格できると思ったから。
無駄にしんどいことする必要はないですけどね(笑)
これは何にでも言えると思うので、何か決断するときは、簡単な方に安易に走らず、難しい方を選択すると、成長のチャンスが転がっていますという話でした。
こんなこと書いてる自分もまだまだ未熟なので、どんどん難しいことにチャレンジして脂汗かいて成長していきたいと思いますので、これを見て頂いている皆さん一緒に頑張りましょう!
今日も最後まで見て頂いて有難うございました!
それでは。
継続することが一番(負荷を調整する)
こんにちは!
いつもありがとうございます。
マルボウズです。
今日は継続することについて書きたいと思います。
突然ですが、皆さんコロナ太りしていませんか?
私はコロナに入る前から若干体重が増え気味でしたが、コロナで必要以上に外にでなくなってから3キロくらい体重が増えまして、4月の頭からダイエットをしています。
今は毎日、近所の桂川を1時間くらい早歩きして、室内で腹筋やダンベルを使ったトレーニングをしています。
ダイエットをしていて思うのが、『ダイエットの習慣の継続設定しなあかんな~』ということです。
ダイエット中は夜20時以降は何も食べない、おかしを食べない、コーヒーはブラック、夜は炭水化物をとらない、筋トレを毎日するということを徹底し、6キロから7キロ痩せるんですが、痩せたら少しくらい今日はいいかという気持ちが生まれ、どんどん悪習慣に戻り体重が戻るということを繰り返しています。笑
一つの決め事を破ると、どんどんいい加減になって元に戻っていく感じですね。
これは今思えば、ダイエットに限らずありました。
私は元々かなり極端な人間でして、大学受験の際も、志望大学に入るために1日8時間~10時間の勉強を毎日継続して、合格できたのですが、大学に入ると全く勉強をしなくなり、大学の4年間で勉強したのは大学4年時に就職が決まった不動産会社で必要だった宅建士の資格を取得するために勉強しただけといっても過言ではありません。
行政書士試験の勉強のときもそうです。
合格する前は必死に勉強していましたが、合格すると開業するまでほとんど勉強していませんでした。
今思えば、大学の4年間と行政書士試験合格から開業までの期間はかなりの時間がもったいなかったな~と思います。
今振り返ってみると、私はせっかく身についた食事や生活を制限するという習慣や、毎日勉強する習慣を何回も捨てていることに気が付きました。
これの原因は明らかで、ダイエットして体重を落とす。毎日長時間勉強をして試験に合格する。このような負荷の高い目標をクリアするための自分に厳しい習慣から目的を達成した後の、継続していける習慣への変更設定ができていなかったのです。
いわゆる0か100かということですね。笑
大きな目標を達成するとちょっと休もうと何もしなくなりそのまま怠けるタイプなんですね。。
決めたことを破るのはダメです。
これは絶対です。なので継続できる目標設定です。
前述の通り、一度決めたことを破ってしまうと、どんどんいい加減になって元に戻ってしまうからです。
ただ人間そんなずっと緊張状態を続けるのは無理ですよね。
勉強もダイエットも一度主たる目標を達成できたら、より負荷を軽くして継続していける習慣に目標を変更すればいいのです。
ダイエットとも勉強も体重が落ちたら終わり、試験に合格したら終わりではないですよね。
体重は戻らないようにキープしなければいけませんし、勉強は仕事で必要ですからずっと続けていくものです。
勉強だったらこれまで8時間勉強してたのを、1日2時間は実務等の仕事の勉強の時間をとるとか、ダイエットだったら、これまで完全に炭水化物を抜いてたのを、夜だけ炭水化物はとらないとか、負荷を落として自分で継続できる習慣にしてしまうことが大切ですね!
少しのことでも継続するのとしないのとでは、何もしてない人と比べて1年でかなり大きな差が生まれますので、私もそうですが、皆さんもいい習慣は継続できるよう無理のない目標設定にして頑張っていくとよいかと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
開業後の営業戦略について
こんにちは!
いつもありがとうございます。マルボウズです。
いきなりですが
独立・開業時に始めからお客様の見込みがあって、安定した売り上げが見込める状態で開業できたら言うことないですよね。
しかし残念ながらそのような状態で独立・開業をスタートできる人は一握りだと思います。
そこで今日は開業後の営業戦略について書いていきたいと思います。
誰しもが開業直後は手持ちの運転資金が尽きないよう、節約しながら、お客様や売上を増やしていけるよう仕事します。
しかし何も考えずに営業活動しても売上は一向に上がりませんし、楽になりません。
独立・開業前にしっかりとした戦略が必要です。
戦略は完璧でなくてもかまいません。実際、戦略は実行してみないと結果はわからないからです。
例えば、行政書士事務所を開業したとします。
一般的な法人設立や各種営業許認可、相続関連業務を取り扱うことします。
これまでの知り合いや身内に開業の挨拶に名刺を持っていき、事務所のホームページを作成したりして、やっと1件、法人設立もしくは相続の依頼がきたとします。
そしてその1件も慣れないながらなんとかこなし、業務完了となるのですが、その1件数万円の売り上げを手にするだけで次の仕事はもうありません。
こういう状況が開業後の行政書士のほとんどの姿です。
始めは仕方ないですが、こういう状況を続けないように戦略をたてて行動するのが大事です。
まず行政書士の業務は幅広いのですが、ほとんどがフロー収入(単発報酬)の仕事です。
法人設立も、許認可の申請もその業務が完了すれば報酬を頂いて終了ですよね。
これは毎月新規のお客様を探して、追いかけなければ売り上げがたたない自転車操業なのですね。
こういう状況を抜け出すには、新規で法人設立していただいたお客様に何か継続して、お金を頂けるサービスを考えるのです。これが継続収入(ストック収入)です。
ウェブに強い人なら、会社のホームページを作成してあげて、毎月のホームページの管理料を頂いたり、設立した会社がやっている業務についてコンサルティングで入らせて頂いたりです。
行政書士+何かがあれば、お客様にそういう付加価値は提供しやすいですが、行政書士以外は特に何もないという方でも、ストック収入のように安定した売り上げを上げる方法があります。
私も最初は、行政書士+継続収入という仕組みができておらず、継続的にお金を頂ける力がありませんでした。そこで私は顧問契約やコンサル契約等は無理だけれども、それに似たような毎月の売り上げが読める業務をやろうと思いました。
それは自動車業務で車庫証明と名義変更の仕事をディーラーから受けまくるという方法でした。
車庫証明と名義変更の業務は単価が低いですが、パイは必ずあるはずだと考え、専用ホームページを作成し、仕事を受けまくりました。
ここで毎月20万~25万の売り上げを確保していました。
ただこのやり方は、完全に薄利多売な考え方でかなり忙しく、受ける仕事量を誤ると、本当にやりたい仕事をする時間が無くなるリスクがあるのであまりおススメしません。毎月の売り上げを作るのにはこういう方法もあるということでご参考にして頂けたらと思います。
他には違う資格を組み合わせる方法で、行政書士×社労士でやっている方でしたら、法人設立+毎月の社労士顧問契約等ですね。
もちろん毎月お金を頂くわけなので、専門的な能力が高くないとできないことですが、こういう収入を作ることが事務所の安定した経営には必要になります。
行政書士に限らず、士業+何か強みを持っている人は事務所経営が安定している方が多いので、何か自分に強みがないか自分の棚卸をして、資格だけに頼らない営業戦略を考えていただくといいかと思います。
『ホンモノになる』坊主にした理由
こんにちは!
いつもありがとうございます。マルボウズです!
皆さんはコロナ自粛中のゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
私はコロナで自宅で仕事をすることが多くなってから、子供の相手をする時間が増え
多少お疲れモードのゴールデンウィークです笑
さて今日は私は約1年くらい前から頭を丸坊主にしたんですが、その理由について書いていきたいと思います。
お前の丸坊主にした理由なんて興味ねえよと聞こえてきそうですが(笑)最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
まず結論から申し上げますと『ホンモノになる』これがメインの理由です。
どういうことかといいますと、まずスポーツの世界ではホンモノというのは明確ですよね。
プロのサッカー選手、野球選手であれば、結果をだして高い年俸をもらっていたり、陸上や水泳選手は持ちタイムをみれば一流選手か二流選手かは明らかですよね。
これがビジネスになると判別が難しくなります。
なんか高級スーツを着て、そこそこの車に乗って、髪型がパリッとジェルでキマッている人が商談とかに来て若干ビックマウスだったらもしかしてこの人は凄い人なんじゃないかと思われたことはないですか。笑
私自身、小さいながら会社の経営をしていますし、行政書士の仕事もしていますので、中小企業の経営者や個人事業主の方とお話するケースが非常に多いんですが、言葉が悪いかもしれませんが、本当に中身がなく、見かけだおしでハッタリばっかりの人間がビジネスの世界には多いと感じます。
自分にいろいろな知識や能力がついてくると、そういう人間はすぐ見抜けます笑
私は、高級スーツや高級車が悪いと言ってるのではなく、なぜか中身の薄い人間は下品なんです。
ホンモノのやり手経営者や、人望の厚い経営者は、服装も小ぎれいで、車も高級車に乗っていても下品さがまるで感じられず、ホンモノのオーラが出ています。
自分は下品なニセモノを見るたびにこうにはなりたくないという感情が思いっきり湧き、俺は絶対にこうならないという気持ちが強くなりました。
そう感じた時に、毎月わざわざ美容室に行き、毎朝頭を洗って髪の毛にジェルをつけてセットしていた行為がもともとめんどくさかったのが、究極に無駄に思えてきたのです。
今のおれは格好つけてる場合じゃない、『そんな時間あるなら自分がホンモノになるための時間にその時間を使おう!』とこう思ったわけです。
しっかり結果をだしてお金を稼いで、高価なスーツやカバン、時計を身に着けたりすることは何も悪いとは思いませんし、私もそういうものを購入するのは、モチベーションも上がるし、実際物自体もいいものが欲しいので大好きです。
ただ中身のない人間がそういう格好でごまかしたり、ハッタリをかましていると、『この人は自分に自信がないからこういう格好をして虚勢を張っているのかな』と思われ、逆効果になりますので注意が必要です。
長くなりましたが、自分はそういった意味で見た目なんかで勝負せず、話せばこいつは一流だと思わせれるところまで自分を高めてやろう。ホンモノになってやろうという意思表明のつもりで坊主にしました。
しょうもないブログになりましたが、共感頂ける人がいらっしゃれば嬉しいです。笑
持たないビジネスの強さ
こんにちは!
今コロナの影響により全国で倒産が急増している状況ですが、今日は持たないビジネスの強さについて書いて行きたいと思います。
まず私の定義する持たないビジネスとは、簡潔にいいますと、固定費を極限まで抑えたビジネスということになります。
私の経営する会社でも、新規事業を考える際はまずここを一番の軸で考えます。
仮にものすごいいいビジネスアイデアがあったとしても、毎月の固定費が大きいビジネスの場合はまず採用されません。
それは今回のコロナ危機でも明らかですが、今、コロナの影響で倒産している会社もしくは倒産の危機にある会社は固定費が大きい会社であるといえます。
特に莫大な固定費を抱える航空業会は誰もが知っている企業でさえ破綻の危機を迎えています。
日本でも大規模な倒産がホテル業に出ましたが、ホテルも建設に多額の借り入れを行っているため、2.3か月まとまなキャッシュが入ってこないとあっという間に運転資金が溶け、融資を受けないと存続できなくなってしまいます。
そういったことからも私はこれから起業・独立される方は固定費を抑えた、ビジネスをお勧めいたします。
具体的に申し上げますと
・営業代行事業
・Web関連事業
・士業・コンサル
・お客様のところに出張するビジネス(訪問ピアノ教室・出張美容院等)
・フリーカメラマン
などほぼ毎月の固定費は自分一人で始めるなら事務所家賃くらいです。
このようなビジネスは毎月出ていくお金が少なく、仕入れもかからず利益率が高いので潰れにくいビジネスいえます。
士業も売り上げが上がるまでは自宅兼事務所でやれば固定費は抑えられますし、コンサルも同様です。
とにかく一番の固定費は事業所の家賃、光熱費、通信費とかだと思います。
固定費を抑えると気持ちが楽になり、経営にも余裕が生まれ、短期的にお金になる
仕事に飛びつかなくなります。
また事業だけでなく、独立・起業前は家計も固定費を極限まで抑えておいてください。
私の失敗談ですが、個人で独立して始める前から、かなりどんぶり勘定の固定費の高い生活をしており、開業当初よりかなりの売り上げを上げないと生活が成り立たない状況でのスタートであったため、目先のキャッシュになる低単価で忙しい薄利多売な仕事を受けざるをえなかったため、非常にハードで余裕もなく、本来手をつけたい仕事がほとんど手がつけれない状況になりました。
毎月の生活にかかるお金が高いと、もちろん事業の必要売り上げも高くなってしまうため、固定費に縛られる結果になりますので、事業にかかる固定費だけでなく、家計の固定費も注意が必要です。
仮にもそこそこの固定費が必要になるビジネスを始める場合でも、今はいろいろなことがアウトソーシングでき、固定費を抑えることできます。
弊所は起業の相談を頂いた際は、そういった部分のコンサルティングもさせて頂いております。
これから起業、独立をお考えの方は、家計も事業も『固定費を抑える!』これを一番に考えて計画を立ててくださいね。